
東横インに泊まる予定があるけれど、アメニティって無料でもらえるのかな?って気になりますよね。
ロビーにたくさん置いてあるアメニティは自由に持って帰っていいのか、それとも使った分だけなのか、初めて利用する方にとっては分かりにくいかもしれません。
実は東横インのアメニティには「無料で使えるもの」と「無料だけど持ち帰りはNGなもの」があるんですね。
この記事では、東横インのアメニティの正しい使い方や、ロビーと客室それぞれに用意されているものを詳しくご紹介します。
お子さん連れの方向けの情報や、最新の環境配慮の取り組みについてもお伝えしますので、きっと役立つ情報が見つかると思いますよ。
東横インのアメニティは基本無料だけど持ち帰りには注意が必要です
結論から言うと、東横インのアメニティは宿泊者なら基本的に無料で利用できます。
ただし、「無料=自由に持ち帰ってよい」というわけではないんですね。
東横インのアメニティは「滞在中に快適に過ごすために使う備品」という位置づけとされています。
ロビーに設置されている歯ブラシやカミソリ、シャワーキャップなどは、必要な分だけ自分の部屋に持っていって使うスタイルなんです。
ですから、「無料だから」といって大量に持ち帰るのはマナー違反になってしまいますよね。
なぜ東横インのアメニティは無料なのか
宿泊料金に含まれているサービスの一部です
東横インのアメニティが無料で提供されている理由は、宿泊料金の中にこれらのサービス費用が含まれているからなんですね。
ビジネスホテルとして、出張や旅行で訪れる方々が快適に過ごせるように、基本的なアメニティを標準装備しているというわけです。
追加料金を気にせず必要なものを使えるのは、私たち宿泊者にとってとても助かりますよね。
環境配慮で配置方法が変わってきています
最近の東横インでは、環境への配慮から「必要な人が必要な分だけ取る」方式に変わってきているんです。
2021年からプラスチック製アメニティの回収とリサイクルを開始し、2025年5月末時点で約239トンもの使用済み歯ブラシやコームを回収したとされています。
そのため、以前は客室に置いてあったカミソリやコームなどが、今はロビーのアメニティコーナーに集約されているホテルが多くなっているんですね。
使わない人は取らない、使う人だけ取るという仕組みで、無駄を減らす取り組みが進んでいるわけです。
バイオマス素材への切り替えも進行中です
2025年4月から順次、国産竹を含むバイオマスプラスチック製アメニティへの切り替えが全店で進められているとされています。
環境に優しい素材を使うことで、地球にもやさしいホテルを目指しているんですね。
もしかしたら、あなたが次に泊まるときには、すでに新しいバイオマス素材の歯ブラシになっているかもしれませんよ。
ロビーに設置されている無料アメニティ一覧
基本的なアメニティコーナーの品揃え
東横インのロビーやフロント周辺には、アメニティコーナーが設けられていて、次のようなものが置かれています。
- 固形石鹸
- シャワーキャップ
- カミソリ
- コーム(くし)
- スキンケアセット(メイク落とし・化粧水・乳液など)
これらは必要な分だけ自由に取ってお部屋で使えます。
特に女性の方にとっては、スキンケアセットがあるのは嬉しいですよね。
ただし、店舗によって内容に差があるとされていますので、気になる方は事前に確認しておくと安心かもしれませんね。
歯ブラシの設置場所はホテルによって異なります
歯ブラシは多くの店舗で客室に常設されているのですが、一部のホテルではロビーのアメニティコーナーに置かれている場合もあるんですね。
チェックイン時に確認しておくと、お部屋に入ってから「あれ、歯ブラシがない」と慌てずに済みますよね。
ナイトウェアもロビーで選べます
ナイトウェア(寝間着)は、多くの店舗でロビーに置かれていて、自分のサイズを選んで持っていくスタイルになっています。
一部のホテルでは客室に備え付けられている場合もありますが、ロビーから取るパターンが主流のようですね。
ナイトウェアは「滞在中の貸与」という扱いなので、チェックアウト時には客室に置いていくのが基本マナーとされています。
その他のロビー設置サービス
アメニティ以外にも、ロビーには便利な無料サービスがいくつかあります。
- ウォーターサーバー
- 製氷機
- ロビーパソコン
- 無料Wi-Fi
これらも宿泊者なら自由に使えるので、きっと役立つと思いますよ。
客室に最初から用意されている備品
バスルーム関連の備品
お部屋に入った時点で、バスルームには次のものが標準で用意されています。
- ユニットバス
- シャワートイレ
- シャンプー
- リンス
- ボディソープ
- 歯磨きセット
- バスタオル・フェイスタオル
基本的な入浴に必要なものは全て揃っているので、手ぶらで行っても大丈夫なんですね。
室内の設備とアメニティ
客室内には、次のような設備とアメニティが用意されています。
- エアコン
- ライティングデスク
- 冷蔵庫(中身は空)
- 電気ケトル
- マグカップ
- お茶(ティーバッグなど)
- テレビ・電話
- 加湿器(冬季全室)
- 消臭スプレー
お茶が客室に用意されているのは、ちょっと一息つきたいときに嬉しいですよね。
電気ケトルもあるので、すぐにお湯を沸かせて便利なんです。
スリッパは再利用型が基本です
東横インのスリッパは、使い捨てではなく毎日消毒したものを繰り返し提供する方式が基本とされています。
連泊の場合でも、毎日清潔なスリッパが用意されるんですね。
これも環境への配慮から、使い捨てアメニティを削減する取り組みの一環なんです。
お子さん連れの方が知っておきたいアメニティ情報
添い寝の子ども用アメニティの扱い
小学生以下のお子さんはベッド1台につき1人まで添い寝無料なのですが、添い寝の子ども用のタオルやアメニティは客室には追加で用意されません。
でも心配しなくて大丈夫ですよ。
ロビーに設置されているアメニティ類(歯ブラシなど)は、子ども用も含めて自由に取っていいとされているんです。
タオルの追加は有料です
お子さんの分のタオルを追加で使いたい場合は、有料になるとされています。
ですから、もしタオルが足りなくなりそうなら、持参するか追加料金を払うかを選ぶことになりますね。
歯ブラシなどの消耗品はロビーから取れるけれど、タオルは別というのを覚えておくといいかもしれません。
持ち帰りOKとNGの線引き
持ち帰ってよいもの
客室内に「ご自由にお持ち帰りください」と明記されているものは、持ち帰りOKとされています。
例えば、客室内の雑誌「たのやく」などがそれにあたるんですね。
明確に書いてあるものだけを持ち帰るようにすれば、安心ですよね。
持ち帰りNGなもの
次のような備品類は、持ち帰り禁止とされています。
- タオル類
- ナイトウェア(ガウン)
- ドライヤー
- 鏡
- スリッパ(備え付けタイプ)
- トイレットペーパー
これらは明らかに「備品」なので、滞在中に使うものという理解が大切ですね。
アメニティの「必要な分だけ」の意味
ロビーのアメニティコーナーにある歯ブラシやカミソリは、「宿泊時に必要な分だけ部屋に持っていく」というのが暗黙のルールとされています。
大量に持ち帰るのはマナー違反になってしまいますので、注意したいですね。
1泊なら1セット、2泊なら2セットというように、自分が使う分だけ取るのが正しい利用方法なんです。
まとめ:東横インのアメニティは無料だけど使い方にはマナーがあります
東横インのアメニティは、宿泊者にとって基本的に無料で利用できるものなんですね。
ロビーのアメニティコーナーには、カミソリ・コーム・シャワーキャップ・スキンケアセットなどが用意されていて、必要な分だけ自由に取ることができます。
客室には、シャンプー・リンス・ボディソープ・歯磨きセット・タオル類・お茶などが最初から備わっているので、手ぶらで行っても困らないと思いますよ。
ただし、「無料=持ち帰り自由」ではなく、あくまでも滞在中に使うための提供品という位置づけなんです。
お子さん連れの方は、子ども用の歯ブラシはロビーから取れるけれど、タオルの追加は有料という点を覚えておくといいですね。
また、一部のアメニティは店舗によって設置場所や内容が異なる場合があるとされていますので、気になる方は各ホテルのページで詳細を確認しておくと安心かもしれません。
東横インは環境配慮にも力を入れていて、バイオマス素材のアメニティやリサイクルの取り組みを進めているんですね。
私たちも宿泊者として、必要な分だけ使うというマナーを守ることで、この素敵な取り組みに協力できると思いますよ。
次に東横インを利用する際は、この記事を参考に、快適で気持ちの良い滞在を楽しんでくださいね。